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Polkadotとは?(DOT)


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仮想通貨関連のプロジェクトで色々と調べていると本当に沢山のプロジェクトが出てくるんですが、その中でも一つ気になったものがあったので調べてみました。

 

 

 

Polkadotとは?

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web3.0?(これも分からないので後で調べます!)の構築を目指して始められたプロジェクトです。

異なるブロックチェーン同士を接続する技術開発をしています。

 

スイスの財団、Web3.0Foundationという所が立ち上げたプロジェクトで、ギャビンウッド(イーサリアムを作った人でもあるそう!)という人が創設しています。

個人的には、イーサリアムを作った人が立ち上げたプロジェクトということでそれだけでもかなり期待大です!

 

このPolkadotのシステム内で使われる通貨がDOTと言います。

このDOTが先日すごい値上がりしました!

f:id:tono_noto:20210116083907j:image

 

600〜700円だったのが一気に1400円まで値上がっていました。

すごいです!

Polkadotは2020年8月にバイナンスに上場したんですが、その時の価格は500〜600円程度だったので半年で2倍以上ですね!

 

今回の上昇で仮想通貨の時間総額ランキングでも5位まで上がってます。

 

特徴

コンセンサスアルゴリズム(取引承認方法):NPoS。ブロックチェーン上で何か通貨などを送る場合などに取引相手以外の第三者に承認をしてもらってから取引を進める方法です。

この方法では、たくさんDOTを持っている人が承認作業をすることになります。

そのため、DOTの価値を下げるような事は極力避けるように悪い事はしないだろうという点を利用した承認方法です。

メリットは、承認作業がある程度決まった人がするので毎回全員から承認を取る必要が無く処理スピードが早くなります。

デメリットとしては、お金持ちに権力が偏る点でしょうか。

 

 

ブロックチェーン同士を繋げるプロトコルの役割。

f:id:tono_noto:20210116152921p:image

上の図がPolkadotの仕組みを表した図です。

Relay Chain(リレーチェーン)

Parachains(パラチェーン)

Bridges(ブリッジ)

Polkadotは大きく分けてこの3つの仕組みで成り立っています。

この図はPolkadotの公式HP上であげられているライトペーパに載っています。

https://polkadot.network/

 

まずRelay Chain(リレーチェーン)は、

Polkadotの一番重要な部分で異なるブロックチェーン同士をつなぐ役割をし、ネットワークのセキュリティを保つ役割をしています。

 

次にParachains(パラチェーン)、

Polkadotの規格に適応したブロックチェーンのことを指します。

それぞれトークン、機能を持っています。

このParachainsがRelay Chainと繋がることで他のブロックチェーン同士でトークンや機能を共有することが出来るという役割をします。

 

最後にBridges(ブリッジ)、

これは既に出来上がっているブロックチェーンでPolkadotの規格に適応していないブロックチェーンビットコインイーサリアム)をPolkadotにつなげる役割をします。

 

これらがPolkadotの特徴です。

 

 

どんなところで使える?

例えばイーサリアムでは、たくさんの機能やシステムがイーサリアム内で作られています。

Defiだったり、ゲームアプリ、契約システムなど。

 

www.tono-noto.work

 

それらはイーサリアム内で作られているので同時にいくつものシステムを動かそうとすると処理に時間がかかります。

処理に時間がかかるということは、そこで発生するトランザクションの手数料も多くかかります。

(実際2021年1月現在。仮想通貨が爆上がりしてイーサリアムの取引量も増えていてイーサリアムの送金に5000円ぐらい掛かったりしています。。。)

 

Polkadotを使えばこういった問題も解決することが出来るんではないかと考えられています。

まず、現状イーサリアム内で作られている様々なシステムをそれぞれシステムに特化したブロックチェーン上に作成します。

ブロックチェーンを作成するときには、Polkadotの規格に適応して作成。

出来上がったブロックチェーンは個々で見れば異なるブロックチェーンでそれぞれの機能などは共有できないように感じますが、PolkadotのRelay Chain(リレーチェーン)で繋がりお互いに共有が出来ます。

これだと1つのブロックチェーンで作っていないので処理スピードも速く、費用も掛からずに使用することが出来るということです。

 

この技術を使ってWEB3.0にも応用しようとしているようですね。

なんとなくですが、今僕たちが使っているネットでGoogle検索するのが、Polkadotで検索するようになる感じですかね。

Googleだと中央集権的ですが、Polkadotを使えばGoogleのような情報を一括管理している場所がなくなるので画期的なんでしょうね。

 

DOTトークンの役割

Polkadot内で使用されるトークンがDOTというものですが、

通貨というよりはPolkadotの仕組みを成り立たせるために使われるもののようです。

 

このDOTを使ってPolkadot内で何かシステムの変更があった際の投票権代わりに使われたりだとか承認作業をする人を選ぶために使われたりだとかに使います。

PolkadotのHPには、

Nominators(ノミネータ)

Validators(バリデータ)

Collators(コレーター)

Fishermen(フィッシャーマン)

というネットワークを維持するための役割をする役目をすることに使われると書いています。

1つのところで中央集権的に管理ではなくて、みんなで平等にネットワークを管理していきましょうという事ですね。

 

 

 

すごく簡単に書いていきましたが、まだまだ奥が深そうなのでこれからも勉強していきたいと思います。

僕はPolkadotはこれからすごく注目されていくと思っています!

 

ではでは。